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シロ〔しろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,648 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別し
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第2次スパロボロワイアル スーパーロボット大戦シリーズ登場キャラクター&ロボットにてバトルロワイアルを行う企画。 1 名前: 募集 2006/05/29(月) 17 11 20 ID hWXgN2VI 本家は フォルカとかベターとか書き手が超少数でどうすんだ 今更書き手として参加しにくい ゼストとかもう訳ワカンネ 優遇、不遇あるとはいえ、あそこまで行くとどうなんだ とか思った人のためのスレです。 ルール、マップは本家準拠、乗換えのみルール解除 参加者は50人で、1ID2名まで、本家とはキャラはかぶらせたくないので、 かぶりは3名まで、早いもの順です。 (シャア・アブナブル スパロボα 逆襲のシャア)と、参加スパロボ、フルネーム、作品を 書いてください。注)そのキャラが、いざとなったらあなたがかけるか考えてださい。 放置キャラは出したくありませんので。50名決まった後、 多少話し合いが設けられるかもしれません 主催者はよければアインストレジセイアを考えています。 クオリティは特に求めません。 話に矛盾、間違いがなければOK。短期完結を目指します と、本家スパロワの停滞ゆえに立てられたスレだったが、元々お祭り好きのロボゲ板住人の手によってあれよあれよと投票&議論が進行し、わずか一週間で開幕するという事態に。 本家との確執も懸念されたが、むしろお互いに良い刺激になったようである。 ロボットの支給を始めとした基本的なルールは本家準拠であるが、本家停滞の原因となったマイナーキャラ、DG細胞の暴走などといった問題点を踏まえ、 乗り換え禁止ルールの廃止 議論によるマイナーキャラの排除 DG細胞をはじめとしたゲームバランスを崩壊させるアイテムの禁止or制限 などの変更がなされている。 2009年11月21日の最終回投下で無事に完結。 分裂やリスタートを経たロワは停滞・頓挫する事が多い中、見事完走した一例となった。 主催者 ノイ=レジセイア スーパーロボット大戦IMPACT アルフィミィ スーパーロボット大戦IMPACT 参加者 54名 相羽 シンヤ 宇宙の騎士テッカマンブレード アイビス=ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α アスラン=ザラ 機動戦士ガンダムSEED アムロ=レイ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ 蒼き流星SPTレイズナー 宇都宮 比瑪 ブレンパワード エクセレン=ブロウニング スーパーロボット大戦IMPACT オルバ=フロスト 機動新世紀ガンダムX ガウルン フルメタル・パニック! カズイ=バスカーク 機動戦士ガンダムSEED カティア=グリニャール スーパーロボット大戦J カテジナ=ルース 機動戦士Vガンダム 兜 甲児 マジンカイザー カミーユ=ビダン 機動戦士Zガンダム 神名 綾人 ラーゼフォン ガロード=ラン 機動新世紀ガンダムX 木戸 丈太郎 銀河旋風ブライガー ギム=ギンガナム ∀ガンダム ギャリソン時田 無敵鋼人ダイターン3 キョウスケ=ナンブ スーパーロボット大戦IMPACT キラ=ヤマト 機動戦士ガンダムSEED クインシィ=イッサー ブレンパワード 九鬼 正義 ラーゼフォン グラキエース スーパーロボット大戦D グ=ランドン・ゴーツ スーパーロボット大戦J クルツ=ウェーバー フルメタル・パニック! ゴステロ 蒼き流星SPTレイズナー 紫雲 統夜 スーパーロボット大戦J シャア=アズナブル 機動戦士ガンダム逆襲のシャア シャギア=フロスト 機動新世紀ガンダムX ジョシュア=ラドクリフ スーパーロボット大戦D ジョナサン=グレーン ブレンパワード 神 隼人 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ ゼクス=マーキス 新機動世紀ガンダムW~Endless Waltz~ ソシエ=ハイム ∀ガンダム 孫 光龍 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ テンカワ=アキト 劇場版機動戦艦ナデシコ~the prince of darkness~ 巴 武蔵 ゲッターロボ! 流 竜馬 真(チェンジ!)ゲッターロボ地球最後の日 熱気 バサラ マクロス7 バーナード=ワイズマン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ヒイロ=ユイ 新機動世紀ガンダムW フェステニア=ミューズ スーパーロボット大戦J ベガ GEAR戦士電童 ベルナルト=モンシア 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY マサキ=アンドー スーパーロボット大戦α外伝 ミスマル=ユリカ 機動戦艦ナデシコ メルア=メルナ=メイア スーパーロボット大戦J ユウキ=コスモ 伝説巨神イデオン ユーゼス=ゴッツォ スーパーロボット大戦α ラクス=クライン 機動戦士ガンダムSEED リリーナ=ドーリアン 新機動世紀ガンダムW レオナルド=メディチ=ブンドル 戦国魔神ゴーショーグン ロジャー=スミス THE ビッグオー 【関連項目】 あだ名(第2次スパロボ) スパロボロワシリーズ スパロボロワ(第1次&第2次)のルール#2 外部リンク ■支援サイト 第2次スパロボロワイアルまとめサイト(停止) 二次スパロワ仮まとめ(停止) 二次スパロワまとめWiki 二次スパロワ携帯用簡易まとめ 第2次スパロボロワイアル避難所(したらば避難所) ■スレッド 第2次スパロボロワイヤル企画スレ 第二次スパロボバトルロワイアル 第二次スパロボバトルロワイアル感想・議論スレ 第二次スパロボバトルロワイアル2 第二次スパロボバトルロワイヤル3 第二次スパロボバトルロワイアル4 第二次スパロボバトルロワイアル5 第二次スパロボバトルロワイアル6 第二次スパロボバトルロワイアル7 第二次スパロボバトルロワイアル8 第二次スパロボバトルロワイアル9 第二次スパロボバトルロワイアル10 第二次スパロボバトルロワイアル11(現行スレ)
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小栗ももルート一週目 小栗ももルート二週目 小栗ももルート三週目 小栗ももルート四週目(未実装) 第二ループ 背景:自宅 ユウ 『結局。キミは覚悟を決めたってわけだ』\ 望 「ああ、そうなるな」\ ユウ 『もっと、楽にチョコをもらえる方法なんてほかにいくらでもあるのに。どうせあの子はチョコを渡せないんだ。むしろ、二月十五日に、慰めてあげたほうがいいなじゃないですか』\ ユウは非現実的な存在の癖によっぽど俺より、現実主義者だ。\ 望 「うまくは言えないけど、今日じゃなきゃ、二月十四日じゃないといけない気がするんだ」\ ユウ 『望さんの人生だ。望さんの好きなようにするといいよ』\ 望 「ああ、そうさせてくれ」\ ユウは案外いい奴かもしれない。 なんだかんだ言っても最後には俺の好きなようにさせてくれる。\ 背景:教室 望 「小栗さんはいらっしゃいますか?」\ その一言を発したとたん、教室中の目線がこちらに集まる。まぁ、見知らぬ上級生がいきなり教室に入ってきたら、変な目で見られて当然だ。\ もものクラスメート 「あっ、すみません。こももちゃん今寝ちゃってます。顔だけでも見ていきますか?」\ もものクラスメートらしき少女が、ももの席まで案内してくれた。それにしても『こもも』か、たぶん俺がそう呼んだら、たたじゃすまないだろうな。\ もものクラスメート 「こももちゃん、お客さんだよー。起きて~」\ もものクラスメイトは、ももの華奢な方を鷲づかみにし、激しくシェイクをしているというのに起きる気配がない。\ もものクラスメート 「駄目ですね~。この子死んでます。せっかく彼氏が来てくれたのに」\ 望 「彼氏?」\ もものクラスメート 「えっ、違うんですか? ごめんなさい。こももちゃんが運動部連中の朝練はじまる前から、チョコもって、いろんな所うろついてるのが噂になってたから。その引き取り手が現れたのかと」\ ももはいったい誰に渡すつもりなんだろうか? そもそも、そんな時間に学校に来て歩き回る意味なんてあるのだろうか。\ 望 「ごめん、ごめん、バレンタインに尋ねてきたら普通そう思うよな。ただの知り合いだ。話があったんだよ」\ もものクラスメート 「……怪しいな。先輩。告白ならやめたほうがいいですよ。チョコもちの女の子に手をつけるのはマナー違反です。第一、こももちゃんはそういうの断り続けてますから」\ 真剣な顔で詰め寄ってくる、もものクラスメート。なんだ、結構いい友人が居るじゃないか。\ 望 「一つ聞いていい?」\ もものクラスメート 「いいですよ」\ 望 「さっき、ももはそういうの断り続けているって言ったよな? ももがチョコを渡しそうな人って知らない?」\ その言葉を聞いて、ひどく疑わしげな視線を向けられる。あれ、俺、疑われてばかりだ。\ もものクラスメート 「本当に、こももの知り合いですか? 名前教えてください。こももから聞き覚えのある名前なら教えてあげます」\ 望 「天宮 望」\ その言葉を聞いた。もものクラスメートは、わざとらしく、あごに手を当て、考えているとアピールする。\ もものクラスメート 「ああ、あなたが望か。OK教えてあげます。私の知る限り仲のいい特定の男は一人もいませんね。相手からの一方通行はダース単位でありますが。こんな状況証拠があって言うのもなんですが」 \ 彼女はそういって、ピンク色の包装紙で包まれたチョコレートを撫ぜた。\ 望 「ありがとう。じゃあ、ももによろしく言っておいてくれ」\ もものクラスメート 「了解ー。先輩!! 私の名前、一条 桃子です。桃子って呼んでくださいねー。あと先輩もこの馬鹿のことなにかわかったら教えてください。ギブ&テイクです」\ 望 「ああ、わかった。また今度」\ 珍しく収穫があった ももは特定の誰かとは親しくないらしい。そして、俺のことを嫌ってはいないようだ。桃子は、俺の話をももから聞いていて、それでも、俺に、もものことを話してくれたんだから。\ 背景:教室 ユウ 「めずらしく機嫌のよさそうな顔してますね」\ 望 「俺は、本当言うと、ももに嫌われてるって思ってた」\ ユウ 『でっ、違ったと今感じているわけですか。 まぁ、だいたい間違っていないですがね。 望が聞けなかった。二人のもも会話を教えてあげようか?』\ そういえば、こいつ幽霊か。盗聴するにはもってこいだ。 幽霊としてのスキルが役に立つのは初めてだ。お世辞にも趣味がいいとはいえないが……\ 望 「ああ、頼む」\ 今は、少しでも情報が必要だ。\ ユウ 『では、では~。幽霊のユウ君による。乙女の花園、盗聴ライブで~す』\ 桃子 『ねえ、こももちゃん。いつから起きてたの?』\ もも 『最初から。めんどくさいから、寝てる振りしてただけ』\ 桃子 『ふぅ~ん。あれが望くんか。ふむふむ、あれは、間違いなく、こももちゃんのこと狙ってるね』\ もも 『それはないよ。例えそうだとしても、もう遅すぎる。わたしは望に三回振られてるんだ』\ 桃子 『それは聞き捨てなりませんね』\ もも 『だ~め、ここから先は、わたしの秘密。そんなことより、チョコを貰ってくれる人を探さないと』\ 桃子 『……なるほど、こももちゃんは、今日女になるのか」\ もも 『そう、で、全部忘れて吹っ切れるの』\ ユウ 『以上、幽霊のユウくんによる乙女の花園ライブでした~』\ ユウが、見事にキャラになりきったせいで、彼女達の姿が、頭に浮かんでしまった。\ ユウ 『で、おい、お前。三回振ったってどういうことだよ。もう、ワンナウトだよ。同類だと思ってたのに、蓋を開けると、はいリア充とか舐めてんのか、おい。俺より先に成仏させっぞ』\ 完璧にキャラ崩壊してるな。この幽霊。ただ、いいわけでもなんでもなく、\ 望 「記憶にないんだ」\ ユウ 『えっ?』\ 望 「本当にそんな記憶ないんだ」\ ユウ 『でもさ、どう考えても、あの子が嘘をついているようには見えないし……』\ 望 「どっちにしろ、ここまで関わったんだ。最後までやるさ」\ 俺の目的が増えた。チョコを手に入れること、そしてももの言っていた三回振ったという事実の確認だ。\ 背景:繁華街 ユウ 「完全にこれストーカーじゃないですか」\ 望 「うるさい。黙れ」\ 正攻法での情報収集にこれ以上の見込みはないと判断した俺達は、ももの後を追うことにした。学校が終わるとすぐにももは繁華街に向かった。\ ユウ 「やりすぎですよ。これじゃあストーカーだ」\ 望 「それでもやらないといけない。それがけじめだ」\ ユウ 『恋は人を盲目にするんですね……』\ 望 「恋なのかな?」\ ユウ 『少なくても、僕はここまで誰かのために動いたことはないよ』\ 呆れた様にぼやく、ユウを意識から締め出し、ももの一挙一足を見守る。\ もも 「……」\ もも 「っ、すみません」\ もも 「あっ、あの」\ 遠めに見ている限り、ももの行動は、わけがわからない。\ 大事そうにチョコを抱えて、道行く男に近づいたかと思うと、あと一歩のところで、躊躇して離れる。ナンパくさい男が近づいてくると、自分から逃げていく。\ 望 「ユウ、あれは何をやっているんだ」\ ユウ 『わかるはずないじゃないですか」\ 望 「いや、遠まわしに至近距離まで近づいて、詳細確認をしろといっているんだ」\ ユウ 『だ~めです。それOKしたら毎回強要されちゃうじゃないですか』\ 望 「ちっ」\ 当てが外れた。しかし、これからどうするか。 望 「どうも、こうもないな」\ そう、結局は、本人を捕まえるしかないんだ。 そう決心すると、俺は一歩踏み出した。\ 望 「よう、もも」\ もも 「……っ」\ 声をかけると顔を真っ赤にして全力で逃げ出した。\ いい加減逃げられるのは慣れてきたと自負している俺の認識外のスピードで。あっという間に見失ってしまった。\ 望 「わけわかんない」\ ユウ 「そう、僕には、 君がチョコをもらえない理由がわかったよ」\ 結局、今日は公園でもももにあえず、帰ってチョコカレーを食べて終わった。\ フラグB取得 ●選択肢 ●明日も、ももを追う ●明日は、千代を ●たまには、先輩も 小栗ももルート一週目 小栗ももルート二週目 小栗ももルート三週目 小栗ももルート四週目(未実装)
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294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
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Cytus http //wikiwiki.jp/cytus/?FrontPage ワンナイト人狼http //oj.bakuretuken.com/ エルフウォーズ Magic Touch Wizard for Hire (魔法文字を手でかく) クイックボード 知略と心理のボードゲーム (動物が3×4で物騒ばとる) Tap Heroes (タップゲー) オフラインゲーム21までみた The Nine SimCity BuildIt 王国の道具屋さん2 0000 オルタンシアサーガ http //horsaga.sega-net.com/index.html http //www.onlinegamer.jp/game/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6 page=2 Gジェネフロンティア スマホ エミルクロニクルオンライン メイズミス スパロボOG PS2 GBA版のOG、OG2に追加シナリオのOG集大成 スパロボOG外伝 PS2 PS2のOGの続編 第二次スパロボOG PS3 OG外伝の続編 スパロボOG ダークプリズン PS3 DL専用 シュウが主人公 スパロボZ PS2 もってる スパロボZ2 破壊偏 PSP もってる スパロボZ2 再生偏 PSP もってる スパロボZ3 地獄変 PSVITA PS3 スパロボZ3 煉獄偏 天獄編初回封入特典 スパロボZ3 天獄編 PSVITA PS3 000 スマホ チェインクロニクル ブレイブフロンティア 2.3.3↑ メルクストーリア モンハンメセポルタ 4.0ファイナルファンタジーレジェンズ 時空(とき)ノ水晶 ドット絵 【開発中】 フェイト ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス ドット絵 メタルサーガ ~荒野の方舟~ いろいろ http //ge-mu.net/date/s952.php
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唯「……」 唯「ん……」 澪「部室でも寝るかお前は……」 唯「えっ……あれっ……」 律「さぁて、片づけをしないとな~、めんどくせ~」 唯「えっ……夢?」 唯「今……何周目……?」 律「なに言ってんだよ、ライヴ終わった後、お前死んだように眠りだしたんだろ?」 澪「色々、疲れたな」 唯「あ……そう……」 唯「……」 唯(なんか夢みてるみたいだった……私達、ちゃんとライヴ終わったんだね……) 唯「本当に終わっちゃった……」 澪「何度目だろうな、その台詞聞くの」 紬「泣いちゃったね……」 律「お前ら、ずるいんだよ~。あんな泣かれたらもらい泣きしちゃうだろ~」 唯「……」 唯「今……1周目……だよね……」 律「は?なにそれ」 唯「今のこの状況だよっ、一度きりだよね……?これが初めてだよね……?」 澪「寝ぼけてんな、こいつ」 唯「……」 唯(なんかすごい既視感……) 唯(前にもこんな事、あったような……) 律「寝ぼけたこと言ってないで、手伝えよ~」 唯「う、うん……」 唯「……」 律「このケロケロ持って帰れよっ、ほらっ」 唯「あ、私の……」 律「……ぉ、懐かしいもんでてきたなぁ」 唯「唯が入部するっていった時の写真じゃないか」 梓「えっ、見せてくださいっ」 律「ほらっ、こいつ緊張してるだろ?」 澪「はは、強張ってるな」 唯「……」 唯(さわちゃんが来る……そしてさわちゃんが来るんだ) さわ子「どう~?ある程度片づけた?」 律「あ、は~い」 唯「……」 さわ子「記念写真撮ろうっ!って思ったわけ」 律「いま、取り込み中ですよ~」 さわ子「なによう!せっかく顧問の先生が直々に来たっていうのにっ!」 澪「ま、いいじゃないか。撮ろうよ、記念写真」 紬「そうね、撮りましょう!」 唯(……それでみんなここから出て行って) 律「ったく、小学生か」 さわ子「もう何とでも言いなさいっ!さっ、いくわよっ、場所は決めてあるのっ!」 律「はいはい……」 紬「行きましょう行きましょう~♪」 唯「……」 澪「先に行ってるぞ……唯」 唯「……」 律「待ってるからなっ」 バタン! 唯「……」 唯「私、一人になる……そうだ……そう……」 唯(それで私、すごく寂しい気持ちになって……みんなと離れるのがいやになって) 唯「……」 唯「ホワイトボードを見たんだよ……そしたら……」 唯「……」 唯「……」 ”にゅーげーむ?” 唯「……」 唯「……思いだした……ここから私の二週目が始まったんだ……」 唯(泣きながらこのにゅーげーむの文字に触れて、離れたくないって思いながらこのにゅーげーむに触れたんだっけ……) 唯「……」 唯「夢じゃなかったんだ……本当に私、二週目に行ったんだ……」 唯「……」 唯「これ触れたら……3周目に行けるのかな……」 唯「……これに触れたら……また最初から、みんなと……」 唯「……」 唯(私……もっとみんなと一緒にいたいよ……あずにゃんといっしょにいたいよ) 唯「……」 唯「……」 唯「ニューゲーム……」 唯「……っ」 唯「これに触れ続ければずっと高校生……私の望んだ人生がずっと……」 ”高校生だけが人生でいいから、みんなと別れたくないよ” 唯「……」 唯「……」 唯「……」 唯「……」 唯「へへ……」 唯「私って馬鹿だなぁ~、ほんと馬鹿だね」 唯「もう懲りたはずだよっ?馬鹿にも程があるね~」 唯「待っている友達がいるのに……私の事を」 ”先に行ってるぞ……唯” ”待ってるからな” 唯「……っ……馬鹿だよっ……大馬鹿だよ……」 ガチャ 唯「……?」 唯「み……みんな……」 澪「なにやってるんだ?まだ泣いてるし、はは」 律「さわちゃん怒ってるぞ~?はやくこないと~」 唯「うう……う゛ん……いくよ……」 唯「へへ……」 唯「もうニューゲームはしないよっ!私はこれでクリアっ!」 澪「は?」 律「……? 紬「……?」 唯「私が何周目してるかわかんない……これがもしかしたら200週目だったかもしれない……何回もコンテニューして同じことをずーっと繰り返していたのかもしれない」 唯「私馬鹿だから今やっと気づいたよ……やっぱりこのけいおん部が好き!!」 梓「……」 律「ふっ」 唯「うん」 澪「わかったから行くぞっ、唯」 唯「うんっ!」 さわ子「遅い!!!」 唯「す、すいません……」 さわ子「化粧が崩れちゃうじゃない!ほらっ、はやく並んで!」 律「はいはい、わかったって」 澪「おい律っ、お前が前だぞっ?」 律「私、背が高いからこれでいいんだよっ」 澪「聞いたか?みんな、こいつ……ぷっ」 唯「あははははっ、背が高いだって~」 律「なっ……おまえらなぁ!」 紬「りっちゃんより澪ちゃんの方が高いわね、あははっ」 梓「苦しいですよ先輩~」 律「き、きいいいいうるさいうるさいうるせ~、もう怒ったかんな!ヤクルト6本がぶ飲みしてやる」 澪「あはははっ、勝手にしてろ~」 律「ちくしょおおおッ、ぜ、絶交よっ、ひどいわっ!私乙女なのにっ!」 唯(やっぱりいいね……けいおん部は) さわ子「あ゛~もう!はいチーズッ!」 律「ちょっとまt」 澪「あはははは、りっちゃん変な顔~!」 紬「いい写真が撮れたわね~」 唯(ここが私の居場所……) 梓「あははっ、もう一回お願いします~先生」 律「うるせーっ、もう知らないっ!う゛ぇぇぇぇん」 唯(私の大好きなけいおん部はもうなくなっちゃうけど……それでいいの。私達は卒業したんだ、みんなで。卒業できたんだ) 唯(あずにゃんもおいで、待ってるよ。来年みんなでまたけいおん部やろうよ) 梓「私、先輩方を追っかけます!来年またけいおん部やりましょう!」 律「言わなくてもそうさせるわい!」 澪「約束しような、また来年もけいおん部だ」 紬「じゃあ私、ティーカップ強化してくるわねっ」 律「あははは、なんだよ、強化って」 さわ子「いい!今、すごいいいから撮るわっ!はいチーズっ!」 パシャッ ――――後悔?そんなのしないよ?もう約束できたもん、またけいおん部をやるって ――――もう振り返るのはやめるよ、私は今を生きたい 唯「さわちゃんもはいってはいって!!」 さわ子「ああっ、け、化粧を……」 ――――今の私達に敵う青春はないと思う、何周しても敵わないよ ――――やっと、戻ってこれた気がする 唯「はいチーズっ!!」 ――――けいおん部に ――――此処が、私の居場所なんだ これからもずっと ずっと 唯「えへへ、もいっかいもいっかい!!」 唯「こんどはどんな私達を撮ろっか!」 律「お前が入ってこないと話になんねーよ!ほらっ、こい!」 唯「おっとっと……ぴ、ピース!」 パシャッ おしまい 戻る
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◇夏休み◇ 唯「はあ……おいーす」 澪「唯っ、大変だ!!」 唯「わっわっ、なに?」 澪「馬鹿律がクラブ申請書を出してない……このままじゃ……」 唯「……」 紬「廃部……」 唯「……」 唯(わちゃんにお願いすれば大丈夫だったっけ……でも二週目はどうだろう……うまくいくかな……) 唯「和ちゃんのところ行こう!生徒会だからなんとかしてくれるよ!」 澪「和ちゃん?」 紬「ああ、生徒会のあの子ね」 唯「和ちゃんならなんとかしてくれるよ、いこいこ」 唯(なんかワクワク感がないなあ……) 和「うん、クラブ申請用紙出されてないわ」 唯「澪ちゃん、りっちゃんいま世界中を無意味に渡り歩いてるんだよね?」 澪「だな、あの馬鹿は……」 紬「あの……なんとかならないかしら」 和「う~ん……私が作る分には問題ないけど、多分顧問が絶対条件になると思うわ」 唯「あっ、うん!そうだ!そうだよ!」 唯(なにか物足りないと思ったらさわちゃん先生が居なかったんだよ!) 澪「顧問……誰かいるかな……」 唯「私に任せて澪ちゃん!適材な顧問の先生知ってるよ!」 紬「本当、唯ちゃん?大丈夫かしら……」 唯「わかんないけど……とりあえず行こう!」 唯「失礼しま~す、山中先生はいらっしゃられるでしょうか~?」 澪「いらっしゃる、だろっ馬鹿っ」 唯「あっ、いらっしゃるでしょうか~」 さわ子「はい?なんでしょう」 唯「あっ、さわちゃん先生、けいおん部の顧問になってください」 澪(さわちゃん先生……だって?) さわ子(さわちゃん……先生……?) 唯「この紙にハンコ押すだけでいいですからお願いします!」 澪「危ないセールスマンかお前はっ!いいから先生に謝れって、まずいぞ……」 唯(さわちゃんはまずかった……) 唯「山中先生、ごめんなさい!それとお願いします!顧問に、顧問になってくれませんかっ!」 さわ子「いいわよ、ここに押すの?」 紬(かるっ) 唯「あ、はい!そこに押すだけで顧問です!」 さわ子「じゃあ私がけいおん部を受け持つから、みんなよろしくね」 さわ子「ふーん文化祭でるの。やる曲出来上がったの?」 唯「あ、はい、ふわh」 唯「……」 唯「あ~、やる曲は出来てないです」 澪「私、歌詞作ってきたんだけど……」 唯(仕事が早いね、澪ちゃんは) さわ子「どれどれ見せて……ふむ」 澪「ど、どきどきするな……みんなは見ちゃだめだからな」 唯「え~、見たいよー」 紬「私も見たいなあ」 澪「ダメだって!絶対だめ!」 澪「ふわふわ時間……っていうんだけど……」 唯「うん」 唯(わたしもう弾けるし歌えるよ、澪ちゃん) 紬「へえ~、素敵ね」 さわ子「う~ん……なんかいまいちね……」 澪「ええっ……そうですか……?」 さわ子「ボーカルは?」 唯「はいはい、私で~す」 澪「う、うんうん!唯がボーカルだな!」 唯(あ、そういえばこの時澪ちゃんボーカルだったっけ……) 唯「澪ちゃん、ボーカルお願いします」 澪「はええっ!?なんで私がb」 さわ子「うん、私も澪ちゃんがいいと思うわ」 ◇夏休み明け◇ 憂「ただいまお姉ちゃん~!」 唯「う゛~~~~い゛~~~~」 憂「えっ、どうしたの!ちゃんとご飯食べたのお姉ちゃん!」 唯「ずっと……澪ちゃんの家にいた……寂しかったよおおおおおお!!!」 憂「わっ、あ、あはは、ごめんお姉ちゃん、私も会いたかったよっ」 唯「うううう、一人ぼっちにするなんてひどいよ……」 憂「ごめん、ごめんね……なんかつくろっか?」 唯「ぐじゅ……あいす……」 憂「それなら冷蔵庫っ」 唯「立てない取ってきて~」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 唯「えへへへへ」 唯「やっぱ憂の作るご飯は最高だね~最高だよ~」 憂「そうっ!よかった!」 唯「楽しんできたかい?」 憂「うん、楽しんできたよっ!すっごい楽しかった」 唯「お友達と一緒にお受験するお約束はしてきたかい?」 憂「えへへ、それはできなかったけどすごい仲良くなれたよっ」 唯「それはよかったねえ」 憂「もうお姉ちゃんったらお年寄りみたい」 唯「あんたが幸せだったらあたしゃ、もう満足だよ」 憂「あはは」 憂(お姉ちゃん、それちび○子ちゃんにしか聞こえないよ……) 律「はろーえヴりでい!!あたいが居なくて寂しかったろっ!」 澪「ぼちぼち」 唯「いうほど」 紬「そうね」 律「ちょっと待ておい!冷たすぎるだろお前たち!」 澪「みんなで冷たくしようって決めたんだ、お前一人変な旅にでるから……」 律「ごめんなさい、もうしません」 紬「りっちゃんも帰ってきたし、みんなでぱーっとね?紅茶でも」 律「紅茶かよ」 唯「りっちゃん、文化祭出場だよっ、私達!」 律「な、なに!?」 律「私、全然練習してないぞ?」 澪「私はまあ、なんとか」 紬「私も一応弾けるわ」 唯「りっちゃんだけだね~」 律「なにおう!わ、私だってやる時はやるぞっ!!」 唯「まだスコアも渡してないからしょうがないよ、むきになったら負けだよりっちゃん」 律「キイーっ、頭が良いからって調子乗るなよお!よーし、見返してやるからなっ!」 紬「唯ちゃんは勉強すごいからね」 澪「はははっ、その意気だぞっ、ばか律」 唯「……」 唯(そっか……私、二週目では頭がいいって設定なんだね……忘れてた) 唯(なんか違和感があるなあ、私はお馬鹿さんのほうが性に合うね) ◇文化祭◇ 律「緊張するなあ……ううう」 澪「ひとひとひとひと……」 唯「みんな緊張しすぎだよ~」 律「お前は緊張しなさすぎだっ!」 唯(もう慣れちゃったっていうか) 澪「ムギはまだなの?」 律「昨日まで、ロサンゼルスにいたらしいからなムギは……」 唯「え?行ってたっけ?」 律「聞いてないのかお前は」 唯(一周目もそうだったっけ……) 和「みんな、ちょっと来て」 律「ん?ほいほい」 澪「えっ?事故?」 律「ムギが?うそだろ……」 和「違う違う、紬さんが乗る一つ前の便が墜落したらしいのよ」 唯「えっ?墜落?」 和「今日の朝、ニュースになってたでしょ?」 唯「……」 和「で、その文化祭の事で連絡があって……残念ながら間に合わないみたいなのよね」 律「じ、じゃあ……」 和「そう、キーボード抜きでやるしかないわ」 唯「そんな……」 唯(そんな……ずるいよ……墜落事故なんか敵うわけないよ……) 澪「じゃあ辞退しよう、今回のライヴは」 唯「えっ?」 澪「ムギだけ出れないなんていやなんだ」 和「それはちょっと勝手すぎるわ、せとりもう決めちゃったんだから」 澪「でも……」 唯「……」 唯(もうなにがなんやら……) 律「私からもお願い、急いでせとり仕組んでくれないかな」 和「そんな……」 唯「……」 唯「和ちゃん、お願い」 和「……」 和「わかった、先輩に話してみる」 澪「本当!?ありがとう!」 和「本当は許されないんだからね、わかってる?」 唯「うんありがとう和ちゃん」 唯「……」 唯「……」 澪「ムギを責めちゃだめだぞ?」 律「責めるわけないだろ馬鹿澪」 澪「なっ、律に言われるなんて心外だな」 唯「でも……残念だね……」 澪「ま、来年もあるし、そんな落ち込まなくてもいいよ」 律「だなっ、これが最後ってわけじゃないんだしさ!」 唯「うん……そうだね」 唯「そうだよ……うん」 唯「……」 6
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「スパロボ学園」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スパロボ学園) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gakuen/index.html Wikipedia:スパロボ学園 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuparoboAcademy (攻略wiki)スパロボ学園 まとめWiki:http //www35.atwiki.jp/suparobo_gakuen <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 2009年8月27日 ハード NDS 定価 6,279円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)★スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いてプレイする戦術鍛錬用遊戯「スパロボバトル」のプレイヤー メインキャラクター佐伯遼駕(声:宮坂俊蔵(CMにて担当)):主人公。学園2年生 瀬戸咲弥(声:三上枝織(CMにて担当)):メインヒロイン。学園2年生 「スパロボ学園」の生徒・教員轟剛太郎:学園2年生 美倉てすら:サブヒロイン1。学園2年生 東雲京香:サブヒロイン2。学園3年生 望月葵:サブヒロイン3。学園3年生 天使吹雪:サブヒロイン4。学園1年生 持田菜波:サブヒロイン5。飛び級入学の学園1年生 四条小夜:サブヒロイン6。学園教師 南雲裕一郎:学園長 人外・その他魅門<最終ボス>:『★サブヒロイン7』 「くしゃみ魔女」ペッパーちゃん <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1981年:百獣王ゴライオン 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1991年:デトネイター・オーガン 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:勇者王ガオガイガー 1998年:ブレンパワード 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:ガン×ソード 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル ロア&コンパチブルカイザーが参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スパロボ学園シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スパロボロワ総合 2chロボットゲー板に作られた以下のバトロワ企画のシリーズのこと。 シリーズ一覧 第一シリーズ スパロボキャラバトルロワイアル 第二シリーズ(2次) 第2次スパロボロワイアル 第三シリーズ 第三次スパロボキャラバトルロワイアル リスタート経緯 第一次スパロワにおけるマイナーな超人キャラの扱いにくさと、乗り換え禁止ルールへの疑問と不満、ある程度の知識が無ければ扱いにくいフラグ、それらに加え、ロワ事態も終盤に入ったことによる新規書き手の入りにくい状態が発生、数ヶ月に及ぶ過疎が発生した。 その状態を解消しようと、第二次スパロワ企画が発足。乗り換え禁止の撤回、比較的マイナーな超人系キャラの排除を原則ルールとして始動した。 その後は両ロワ共に無事完結。現在は第三次スパロワが進行中。 関連:スパロボロワ(第1次&第2次)のルール